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エールプログラム&共通インフォメーション一覧

親子遠足へ出かけました。2022年06月08日更新
梅雨入り前の晴天に恵まれ、親子遠足が開催されました。
場所は「ふなばしアンデルセン公園」。
広い公園の中で、製作をしたり、フィールドビンゴをしたり、じゃぶじゃぶ池で遊んだり…と、自然の中で思い切り身体を動かしていたお子様たちです。
少し遠出となりましたが、心も体もリフレッシュできた1日でした。

サイエンスFiVE+(エールプログラム)の様子です2022年04月29日更新
今、世界中で猛威をふるっている「新型コロナウイルス」によって日常が変わりました。
今回は研究者の方に来ていただき、感染対策について科学者の立場から最新の研究結果をふまえてわかってきたこと、研究開発を通じてどのように対策を講じてきたかを説明していただき「未来のマスク」について考えました。
不織布と布マスクを顕微鏡で違いを調べます。
比べてみると一目瞭然。「え、こんなに粗いの!スカスカ!」「ウレタンやばい、使えない!」布やウレタンが、いかに目が粗いかを知りました。
2020 年に特許や実用新案を申請している新しいマスクの開発についても教えてもらいました。
最後にマスクを付けることが楽しくなる、 新しいアイデアについても考えました。

音楽会の様子です2022年04月08日更新
音楽会の様子です。
今回は和楽器です。
どんな音色かな?
なんという名前の楽器かな?
この楽器の材料は何だろう?
会場で聞く音は空気を伝って子どもたちに届きます。
最後には、楽器の演奏体験をしてさらに音の振動を楽しんだ子供たちです。

クランテテの空間環境(オゾン発生器を導入しています)2022年02月07日更新
クランテテの空間環境についてです。
当園ではオゾン発生器(O3 PREMIUM)を導入しています。
このオゾン発生器は、総務省消防庁から認められ、全国の救急車に1,000台以上の搭載実績があり、救急隊員の方々や患者さまの感染予防に役立っています。
東京都の救急車では、O3プレミアムの設置率は100%となっていると同時に、各地域の駅構内、トイレ等にその高い除菌率から設置が進んでいます。
また、O3プレミアムは、オゾン発生器では初となる福祉用具情報提供システム(TAISコード)01923-000001を取得するとともに、電気安全法によるPSEマークも取得済みです。
さらに、プラズマオゾンは大気中の酸素からできており、そして、有機物を元から分解した後、自ら酸素に戻るため安心です。
心配事のつきない日々が続きます。
大切なお子様をお預かりする場所だからこそ、最善の環境を提供できるよう、整備を進めてまいります。

教具の除菌庫です2022年02月04日更新
クランテテで導入をしている、教具の除菌庫です。
安心してお仕事ができるように環境を整えています。

親子遠足へ出かけました。2021年10月21日更新
クランテテで親子遠足へ出かけました。
行先はふなばしアンデルセン公園です。
広い公園で思いっきり体を動かしたり、アート活動をしたり。
秋晴れの気持ちの良い風を受け、とても楽しい活動となりました。

発災時の机上シミュレーションを行いました。2021年09月15日更新
クランテテの防災アドバイザーである慶応大学の大木聖子准教授にお越しいただき、保育活動中に発災した際の対応について机上シミュレーションを行いました。
9:00、14:30それぞれの時間に発災。
園児はどこに何人いて何をしている?職員はどこに何人いる?
園外にいる職員(休憩、園児送迎中など)との連携はどうする?
それぞれの役割は?
園内の物的環境はどうなっているだろう。
園児はどうなっているだろう。
街中がパニックになっている中で、けがをした園児の対応と、病院搬送の目安は何だろう。
落ち着いて行動するために、いろいろな場面を想像してシミュレーションを行いました。

消防庁の救命講習を受講しました。2021年09月08日更新
クランテテの職員が消防庁の救命講習を受講しました。
心肺蘇生やAED、異物除去、止血法などを、傷病者が大人の場合、子どもの場合、乳児の場合、それぞれについて学びました。
いつバイスタンダーになるかわかりません。
コロナ禍ではありますが、傷病者を助け、自分も守るために何ができるのか、とても有意義な講習でした。




