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科学実験講座 サイエンスFiVE+

「サイエンスFiVE+」は、一人ひとりが本物の実験器具を使って学ぶことができる科学実験講座です。
対象 | 6歳(小学1年生)~8歳(小学2年生) |
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時間 | 90分 × 隔週1回 |
論理的思考力を育てる本格的な科学実験講座




サイエンスFiVE+の『FiVE』に2つの意味を込めています。1つは、学習分野の『FiVE』ー物理・化学・生物・地学・プログラミングーの『5』分野という意味。もう1つは、子どもたちがこの講座を通して身につける『FiVE』ー創造力・チームワーク力(協調力)・論理的思考力(表現力)・プレゼン力・IT力ーという意味です。体験を通して仕組みを知り、先人の知恵を学び、自ら応用して考えることができるようになるには時間がかかります。本講座を低学年の早い時期から取り組むことで、時間をかけてじっくり力をつけていきます。
充実した実験器具を使い自然科学を学び、毎回科学実験レポートをまとめる
科学実験講座の実験器具は、すべて本物のプロ仕様のものを一人一台使用します。本物の体験こそが、子どもたちの心をとらえ、「深く考える」習慣がつくからです。そして、もう一つの大きな特徴は、「書かせること」と「発表すること」を重視している点です。実験を通して身につけた知識を、自分の言葉で整理し、アウトプットすることで、知識が定着し、さらに深く学びたいという探究心が芽生えます。
●低学年期は「体験すること」を重視したカリキュラム構成ですが、科学実験レポートの書き方にも慣れていただきます。
●中学年期は「体験すること」と「アウトプットすること」も意識した構成です。科学実験レポートをまとめ、発表することにも取り組みます。
●高学年期は「アクティブ・ラーニング」型の構成も取り入れています。私立中学入試問題を解いて、実際に実験をしながら知識の整理をすることにも取り組みます。
現役の科学研究者から直接学ぶ『発明発見教室』


「研究とは何か?どのように行うのか」研究者に必要なスキル、情熱について、実際の専門機器を使って、体験を通して学ぶ講座。 「プラナリア実験」や「深海の謎」のような普段体験することのできない実験を目の前で行います。
料金
クラススケジュール
曜日 | 時間 |
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第2・第4木曜日 | 16:30~18:00 |
入会金(税込)
兄弟・家族割引/ レギュラー会員 |
無料 |
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エール会員 | 16,500円 |
月会費・諸経費(税込)
レギュラー会員 | エール会員 |
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11,000円/月 | 13,200円/月 |
速読解・思考力講座特別プラン
ご希望の日程で受講できます。サイコロ塾(ボードゲーム教室)特別プラン
12月より毎月2回(水曜日)開催イングリッシュ クラス特別プラン
12月より毎週金曜日(15:00~15:30)




イングリッシュクラスの体験会が行われました。
クランテテの夏祭り
TGGツアーに参加しました。
ロボットプログラミングもののしくみで「音がなる大観覧車」
サイコロ塾でペンギンパーティ
スプリンギンで迷路ゲーム
サイエンスFiVE+で濾過実験
クランテテ夏の発表会へのご招待<参加費無料><年中~6対象>
親子遠足へ出かけました。
サイエンスFiVE+(エールプログラム)の様子です
音楽会の様子です
クランテテの空間環境(オゾン発生器を導入しています)
教具の除菌庫です
親子遠足へ出かけました。
発災時の机上シミュレーションを行いました。
消防庁の救命講習を受講しました。
日テレnews every.サタデー「防災教育“命を守る行動”を未就学児に」にてクランテテの防災教育が紹介されました。
NHK「明日をまもるナビ」にてクランテテでの防災の取り組みが紹介されました。
新型コロナウイルス感染症への対応について
マイナビニュース 『イマドキ「学童保育」はこんなにも進化しています』 にて、クランテテ・アフタースクールが紹介されました。
クランテテが、ワールドビジネスサテライト(テレビ東京)で紹介されました。(2013年11月8日)
『朝日新聞』(3.3夕刊)にて紹介されました。
『日経DUAL』にてご紹介いただきました。
『ReseMom(リセマム)』にて、一日保育体験の様子をご紹介いただきました。

